がん検診のタイミングを知りたい人に役立つ情報サイト

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がん検診を受ける機会は

職場や自治体で受ける

外で働いている人は、勤務先で健診を受ける機会があります。
こちらは、雇用主に課せられた義務であり、違反すると罰金などの対象になります。
また、がん検診は基本項目に含まれていませんが、福利厚生が充実した職場では、健診時に付加して受けることが可能です。

専業主婦などの場合は、自治体で実施される健診を受ける機会があります。
こちらにも、がん検診は含まれていないため、自ら進んで受ける必要性がでてきます。
そのため、健診に関する案内が送られてきたときは、目を通しておくと良いですね。

なお、職場や自治体で行われる検診は「対策型検診」と呼ばれ、公的補助の対象にもなります。
自己負担金が少額、あるいは、無料の場合もあるため、進んで受診することをおすすめします。

個人で受ける

こちらは「任意型検診」と呼ばれるものです。
また、文字通り、自らの意志で検診を受ける点にも注目されます。
がんに罹った著名人の体験を見聞きして、検診を受ける人も少なくありません。
これは、典型的な事例ではないでしょうか。

個人で受けるがん検診の機会として、「人間ドック」の存在も見逃せません。
こちらは検査項目が多いため、体を徹底的に調べられるメリットがあります。
そのため、勤務先での健診だけに留まらず、積極的に人間ドックを受ける人もいます。

ただし、個人でがん健診を受ける場合、費用は全額自己負担になることが一般的です。
このような事情もあり、職場や自治体での健診時に、がん検診を受けたほうがよいかもしれません。
もちろん、人間ドック自体、自費で受けるものだと把握しておきたいですね。


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